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宇宙の手法

 9月23日、日中、地上では、定年制改革に反対するストとデモがくり広げられました。
夜、天空では、前夜の満月が静かに神々しく月光を放っていました。
 「きのう、満月を見ましたか」とたずねますと、「みたよ!キッチンからみた おつきさん まるくって ひかってたよ」、「ギリシャで おつきさんみたけど オレンジいろだった」、「せんせい みた! ねるところからねながらみた ほんだみたいな サッカーせんしゅになりたいって おねがいしといた」、「かぞくとみんなで いえのそとにでたら おつきさん みえた。サッカーせんしゅになれるように キーパーになれるようにって おねがいした」、「Rも サッカーせんしゅになれるようにって いったよ」と言うと、お友だちが「おんなのこ サッカーしないよ~」、と言うので、「おんなのせんしゅいるもん とうこうっていうんだよ」、とRちゃんは一生懸命に話し出しました。Kちゃんは「だれにもいわないでね」と、先生の側に来て両手で先生の耳を囲んで「おひめさま」と耳打ちしましたので「どこの国の?」とたずねますと、既にお席に着いていたKちゃんは、大きな声で「おはなのくに!」とニコニコしながら嬉しそうに言って、照れくさそうにしていました。「お花の国のおひめさま!」。なんてステキな想いでしょう!「先生もお花の国のおばあちゃんになってお姫様をいつまでも応援していきます!」とKちゃんに言いました。
 子どもたちは現実を変えていく力を自分のなかに秘めています。「どうせ自分なんか」、「どうせ無理だろう」そういった弱気やあきらめが、可能性の光を閉ざしてしまいます。そこにちょっとした手法があれば、燃えたぎる太陽のような勇気のかたまりが、夢に向かって前進していきます。中秋の満月という手法、年に一度の宇宙からのプレゼントを頂いたとき、それを観る子どもたちに支えと助言があれば、子どもたちは、宇宙の中の自分、自分の中の宇宙を見い出し、自分と宇宙が融合して、自分の想像力に対する、そして自分の可能性に対する信念を抱けるようになることでしょう。
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