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希望を開く明るい歌声

 3月21日の月曜日から、Sちゃん、Lちゃんが登園しました。Sちゃん、Lちゃんのお母様は、「仏国政府は、フランス国籍の人たちに福島原発事故により、被曝しないように避難を促しているので、フランス政府が準備した飛行機に乗ってパリに来ました」と、話されました。
 23日の新聞には、「“危険度ゼロの雲” “放射線を含んでいる雲がフランスに着いた”」と、ありました。25日の新聞には、「“地球のための一時間”という運動の5周年目を迎え、26日の20時30分から、パリにある200箇所以上の記念建造物の電気が消えます。そして日本の地震、津波でなくなられた方々に一分間の黙祷が遵守されるでしょう。」と。
 お友達と離れてきたSちゃんやLちゃんが寂しくならないように、月曜日からの園活動には沢山の歌を取り入れました。お散歩に行くときも歩きながら歌いました。「こんどは このうたを うたおうよ」と子どもたちも次から次へと歌いました。先生方も一生懸命にピアノを弾いてくださいました。
 明るい歌声は希望を開いていきます。歌う喜びを知る子どもたちは、歌うたびに力が入り元気になりました。東日本大震災という環境の中で、子どもたちが歌を歌い、歌い続けながら登園、登校できる日が一日も早く来る事をパリの地より祈っています。
 3学期の最後の日である25日金曜日、東北地方太平洋沖地震の復旧募金、チャリティ品物を担当の保護者に無事に引渡しをいたしました。皆様の温かい応援、本当にありがとうございました。尚、募金箱は新学期4月11日からも設置します。新学期からの募金も今回同様に日本人会から日本赤十字に渡していただきます。ご協力いただけますようどうか宜しくお願い申し上げます。
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