スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

温もり

 6月26日日曜日、外気温31度という快晴の下、パリ日本人保育園幼稚園の運動会がサン・ランベール公園で開催されました。開会式では、東日本大震災を起こした3月11日の地震・津波でお亡くなりになられました方々に、1分間の黙祷を園児をはじめ参加者の皆さんで捧げました。そのとき、この運動会のテーマである“がんばろう! にっぽん”の垂れ幕がサッと落とされました。
 スタッフの中には15名の保護者による役員が加わっています。この役員さんたちはご自分から名乗り出てくださり、当日だけではなく前日までも、担当の先生を中心に様々な準備に時間をつくって園に駆けつけてくださいました。先生一人では一日も二日もかかる作業をアッという間に準備が出来上がり作業が終わってしまいました。お父様お母様の団結した力を目の当たりにし、感激と感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございました。
 お昼ごはん休みの一部である、12時40分から13時10分までを東日本大震災復興チャリティの販売時間に充てました。販売終了時間近くになりますと、販売担当の役員が、この暑い中、はっぴを着け、涼やかに声をかけ、にっこりしながら、品物を持って、会場を回り、販売にいってくださっていました。パリに住む皆様方のこの温もりを、一学期終了時に日本人会経由で日本赤十字にお送りしていただき、東北の被災地にお届けさせていただきます。
 このようにして、2011年度の運動会も、無事故で終る事ができました。これも、ひとえに皆様方のご協力の賜であります。子どもたちの“やればできる”という気持ち、ご父母様の応援、陰の支え、それらが、がっちりと結びつき、運動会を大成功に終了させる事ができたのです。皆様ご苦労様でございました。皆様有難うございました。ここに、職員一同心より厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
スポンサーサイト
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。