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支え

 22日金曜日は一学期最後の日です。3歳児以上の園児が楽しみにしていた遠足の日です。ブローニュウにある遊園地ジャルダン ドゥ ラクリマタシオンに行く予定です。この週の月曜日から雨が降り外気温も下がってきていました。木曜日も雨でした。金曜日の朝、晴れてくれました。10時出発、太陽さんは、子どもたちの影が地面にできるほど輝いてくれました。
 太陽さんが見え隠れするのに気を揉みながらも、子どもたちは「これにのる~」「あれにのる~」と乗りたいもの二つを決めるため懸命に前に前にと歩いていきました。途中でとことこ歩いている孔雀さんに出会いました。孔雀さんは羽をパ~と拡げブルブル震わせて子どもたちを喜ばせてくださいました。口々に「きれい~」と言っているうちにゆっくりゆっくりと羽をしまいました。少し歩くと緑の芝生の上に真っ白い孔雀が立っていました。「はねをひろげてくださ~い」とみんなでお願いをしたのですが聞いてもらえませんでした。
 12時、プール脇の芝生の上で、みんなで手をつなぎ大きな丸を作り、その場に敷物を敷いてお弁当を開きました。大好きなお母さんの作ってくださったお弁当、「せんせい みて~」と、どの子も嬉しそうに“おかあさん ありがとう”と言うような気持ちで叫んでいました。1時、今来た道を逆に歩きました。まずは、ドラゴンのジェトコースター、「これこわいよね」 とYちゃんがいうと 「こわくないよ Nがいるから だいじょうぶだよ いっしょに のろう」 と励まし、励まされたYちゃんはNちゃんのそばに座りました。降りてくると「こわくなかった」、「おもしろかった」とYちゃんは先生に話しにきました。次はゴーカート、そして迷路、メリーゴランドのコーヒカップや馬、色々な乗り物が連結された小型ジェトコースター等々。
 園活動を通して先生の助言のもと、友達は友達に支えられて成功体験を積み重ね自己実現を達成していってます。そうして自分に自信をつけていき、“やればできる”という自分を信じられるようになり、希望を持ち、理想を掲げ自分の弱さと戦う子に育っていきます。そして、その子はまた将来に誰かを支える存在に成長していくのです。
 
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