スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

共々に成長

 2月前半の厳寒も過ぎ去り、20日月曜日、久しぶりにいつもの公園へ朝のお散歩に出かけました。
 時々刻々と子どもが成長していくように、公園の植物も自然のリズムに合わせて伸びようとする本性を出してきていました。通り過ごさないで、子どもたちに、枯れたような枝の間から芽が吹き出しているのを観察していただきました。なだらかな芝生のところにはクロッカスが芽を出していました。さらに歩いていくと積み重なった枯葉の間から水仙の葉が見えました。公園中央の芝生に出ると、芝生はまだ冬眠中で芝生の中には入れません。早速、ミッキー体操をして、芝生の周りを走りマラソンをして遊びました。子どもたちの元気な声が青空に響き渡り、まわりを明るくしました。
 「わが子が成長した」と感じることがどれくらいあるでしょうか。子どもは人とかかわる事で成長していきます。子どもとの“かかわり”が少なくなり、“教え込もう”とすると成長が見えなくなります。子どもの粗ばかりが気になり、素晴らしい可能性を見失いがちです。できたこと、挑戦した事を「ほめる」、自立を願ってじっと「見守る」事を心掛ければ子どもの成長は“発見”できます。そして、子どもへの信頼と期待にあふれた一言一言は、子どもを大きな自信と安心感で包み、その可能性を伸びやかに開花させていく力となります。
 子どもの成長は保育士だけで実現できるものではありません。ボランティアで子どもたちを支えてくださる保護者、地域の方々、さらに多くの人々との関係を通し、磨き深められていきます。大人が成長すれば子どもは必ず成長します。保育士も多忙な日々と厳しい現実の中で、毎日弱い自分と戦いながら、子どもと共に学び共々に成長していこうと奮闘しています。

スポンサーサイト
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。