スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自尊感情

 スコットランド、アイルランドに起源を持つ、秋の豊作(自然の実り)のお祭りをハロウインといい、万聖節(11月1日)の前夜(10月31日)に行なわれます。日本でも収穫を終えてその実りを感謝する月があり、その月である11月の満月の日となる15日に氏神への収穫の感謝をします。その時に、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の子どもの成長を感謝し加護を祈るようになったお祭りが七五三祭りです。
 子どもたちは、自分で作った七五三袋に、クッキングの時間に作ったべっこう飴を入れ持ち帰りました。園活動では、由来や意味を知り、自分たちが無事にここまで成長できたのは、お父さま、お母さま、周りのみんなさまのお陰であることに感謝をすることを話し合いました。同時に、自分が何事にも意欲的に頑張っている事で、身体的にも、精神的にも大きく成長してきたことも話し合いました。身長が何センチ伸びた!体重が何キロ重くなった!寒くても元気に外で遊んだ! 苦手なものもしっかり食べた!鉄棒で前回転できた!お母さんのお買い物の袋を持ってあげた!年下の子に靴を履かしてあげた!コップをなくした子と一緒に探してあげた!転入してきた子と仲良く遊んだ!等、いろいろな意見が子供たちの中からでてきました。
 子どもたちは「なになにした!」「なになにできた!」等々発表している間に子どもたちの自尊感情が高まってきました。自尊感情とは、自分を価値ある人間だと思う感情のことです。日本の子どもは自尊感情が低いと言われています。子どもには伸びゆく無限の可能性がありますので、その可能性を引き出すために子どもの自尊感情を高くすることが大切です。
 悪いところはすぐ見つけられますが良いところを見つけるのは難しいですね。子どもにできないことがある時、「何で」を感情的にぶつけるのではなく、それを親自身への冷静な問いかけにすると原因が見つかりそれを改善することによりできるようになることもあります。 大人と同じように子どももいろいろな障害に直面します。それを親と一緒に協力して一つずつ乗り越えさせてあげて下さい。子どもに「やればできる」という体験をたくさん積ませてあげて下さい。そうすれば子どもの自尊感情を高くしていくことができます。
スポンサーサイト
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。