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ひと時

 さわやかな五月の空の下ではライラックの甘い香りがゆっくりと漂いはじめています。日本のゴールデンウイークより一足遅れ、フランスのゴールデンウイークが今日8日よりはじまりました。8日は1945年の終戦記念日、9日は昇天祭、10日は祭日ではないのですが“ポン(橋)”を架ける会社があります、そして11日(土)、12日(日)と5連休です。
 4月26日に親子遠足で行ったパークフロラルでは春を彩る花々が咲き誇っていました。特に赤、白、黄色と可愛らしく咲いたちゅうりっぷは園児にとって馴染み深いものでした。毎年の11月に球根を埋め、厳寒の冬に耐え凍てた大地を突き破り希望の芽が出ると、園児達は「出た!」と喜び勇気づけられたものでした。そして、時のくるのを待ち、さっそうと萌えいずる春を告げる様に花を咲かせ、子ども達に希望を与えてくれました。
 昼食後の遊び場では、「あ! むしさんがいるから できな〜い」と、滑り台の入り口から叫ぶSちゃんやHちゃん、滑り台の降り口で勢い余り転びながら「いたい!」「でも がまんする!」と言いながら、先生に消毒をしていただくIちゃん、「すべりだい できな〜い」と、渋りながらも挑戦し「できた〜!」と喜ぶSちゃん、あちらこちらで子ども達の笑顔の花が咲いています。
 子どもが笑顔でいると周りも輝きに包まれます。「子どもがこんなに喜んでいる所に連れてきていただき有難うございました」と、Rちゃんのお母様は歓びを伝えて下さいました。 感謝の気持ちは言う人も聞く人も幸せになりますね。Rちゃんのお母様、保育士に幸せを分けていただき有難うございました。連休のはじまった今日、パークフロラルのちゅうりっぷ畑は一本の花、一枚の花びらもない茎と葉の緑一色の畑になってしまっていました。
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