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アンパンマン

 10月26日の土曜日、12月のお楽しみ会の小学部の出し物を子ども達と一緒に決めました。10月13日、94歳で亡くなられましたアンパンマンのお父さん、愛と勇気を贈り続けてくれましたやなせたかしさんの心、命は尽きても心は尽きない、その大切な思いはなんでしょうか。小学部の出し物「アンパンマン」にご期待ください。
 1番の最初の歌詞“そうだ うれしいんだ いきる よろこび たとえ むねのきずが いたんでも”のところから 「むねのきずがいたいって なんだろうか」とDちゃんの質問がありました。一見、強い存在に見えるアンパンマンですが、空腹の人に自分の顔をわけてあげたりすると力が出なくなり、顔が濡れても同じで、実は弱い存在なのです。アンパンマンのお父さんやなせさんは「正義を成し遂げようとする人は、決して強い人じゃない。普通の人ですよ。一人の弱い人間です。絶体絶命の状態になって、そうせずにはいられなかった。とても悲しいことだけど、正義を成す時は、必ず傷つくんです。褒められても、傷ついても、皆のために戦わなければいけない。それを覚悟しなくちゃいけない。」と話されています。子ども達は体の傷ではなく心の傷であることに気付きました。“なんのためにうまれて なにをしていきるのか こたえられないなんて そんなのいやだ”のところでも、最後の“そうだ!うれしいんだ いきるよろこび たとえ どんなてきがあいてでも”まで、沢山の質問がありアンパンマンというキャラクターの心を話し合いました。
 やなせさんは「東日本大震災の被災地の光景、自分も苦しみながら人のために働く被災者の姿を見て、普段はなかなか気づかない、人間にとってかけがえのないものに気づかされた」と、振り返っていました。「やっぱり、生きている限り、何かをしなくちゃいけない。自分のできることで、少しでも皆によろこんでもらえればいいんだ」と。
 “アンパンマンはきみっさ!” そうです! アンパンマンの心は貴方の心の中にもあるのです。顔かたちは違っても優しい皆の夢を守る心は貴方の心の中にあるのです。自分の心の中からアンパンマンのような愛と勇気の心を出して “いくんだ! ほほえんで!” 12月11日のお楽しみ会で小学部は世界最弱のヒーローアンパンマンの強さを演じます。ご期待ください。


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