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世界を変える子どもの夢

 今年のお楽しみ会のテーマを考えました。壁面図案作成日が迫り来るなか“世界を変える青色LED”に決まりました。サンタさんが青色LED照明を子どもが夢を見るような形にして送り届ける、という想定です。それは、人類が手にした新しい明かり、赤崎勇さんと天野浩さん、中村修二さんが発明した青色発光ダイオード(LED)は、暮らしを支える照明の新しい次代を切り開いたと評価され、夢の結晶を実現した三人の日本人に今年のノーベル物理学賞が与えられたからです。
 中村さんは、勤務していた会社で青色LEDを開発し世界初の製品化を1993年に発表しました。消費電力が少なく、寿命が長いため活用の場が広がり、世界のディズニーランド、東京スカイツリー等で使用され、今年はパリのシャンゼリゼ通りにある400本の木に800.000個の青色LEDが使われました。この新しい光は、LED照明の普及による省電力の貢献にとどまらず、さまざまな技術分野で世界を変える可能性を秘めているそうです。
 「ノーベルしょうって なんなの?」と質問されるYちゃんに「人のため社会のために役立つ事をした人に与えられるご褒美です」等々説明すると、Rちゃんは「じゃあ こういうのは どうかなあ〜」「おてんきをかえる マシーンをつくる」「ゆきのふりすぎるところから ゆきがなくって こまっている スキーじょうに ゆきを ふらしてあげる」「あめがどんどんふって こうずいになるとこまるところから あめがふらないのでこまっているところに あめをふらしてあげる。 まだできるよ さむいときに あったかくしてくれる いいよね〜」と話して下さいました。Sちゃんは「あしがなくなって つえ にこもっているひとみた」「けっかんのある ほんもののような てやあしをつくれるといいとおもう」「そうしたら つえ ポイっと すてちゃう」と話して下さいました。
 子どもの夢は世界を変えていきます。幼児からそれぞれの世代に合わせて、未来のために「いま なにをすべきか」という問題意識を持って、どんな夢でもよいそれに向かう過程の努力、結果だけでは分からない行動の軌跡を重視し、保育士は、子どもの可能性を信じ“いま”を励まし続けています。


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