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こいのぼり

 5月5日はこどもの日、子どもは未来です。未来には大いなる夢があり、無限の可能性があり、輝く希望があります。宝の子どもたちとしっかり向き合い心通わせる努力をしながら、楽しく有意義な思い出を作っていきます。
 去年、Jちゃんのお母様が「こいのぼりの鉛筆立てを机の上に置いて、そこから鉛筆を出したり、入れたりするのを楽しみながら勉強しています。」と、喜ばれておりましたので、今年も4歳児クラスのお友達は、こいのぼりの鉛筆立てを作りました。Yちゃんのお母様は「とても良く出来ていましたねえ、どういう手順で作られたのですか」と尋ねられました。以下に作り方を説明いたします。まずはA4版の紙を縦にして上下に左右いっぱいにして鯉の絵を描き、残りの部分は空と見立てて色を塗ります。①長方形の牛乳パックを洗って乾かします(保護者が前もって準備し子どもに持たせてくださっています)。②半分の長さに切ります。③きった片方をさらに半分の幅に切ります。④それをはさみとセロテープをつかって三角柱を2本作ります。⑤三角柱を②の前後にホッチキスとセロテープをつかって固定します。⑥A4版に描いた鯉を上下切り離して、口と口、尾と尾がくっつくように⑤に貼り付け、とび出している部分ははさみで切込みを入れ中に貼り付けてしまうと出来上がりです。
 「こいのぼりを見たことがありますか」と尋ねますと、Dちゃんが「にほんのようちえんで みたことある」と言ってくださいました。Hちゃんが「フランスで パパと みにいった」と。Rちゃんが「やまでみた、こいが そらとんでた あかときいろ しろ あと~ くろ ピンク ぎんいろ」とお話をしてくださいますと、Nちゃんが「おさかな とべないでしょう」と言いました。Rちゃんは「わにも おそら とんでた」と強気で言いますと、「それ りゅうでしょう」と、Rちゃんが年長らしく正しました。「りゅうか~ わにににてるから わにとおもった」と、Rちゃんは年長さんを尊敬して素直に受けとめていました。
 勇壮に泳ぐこいのぼり、風が吹けば吹くほど、頭を上げ、胸を張り、大空を舞う姿、青空に悠々と羽ばたくこいのぼりは、子どもたちの飛躍姿に重ね合います。「出来ない」を乗り越えて「やればできるんだよね」と鉛筆立てになったこいのぼりさんに話しかけてみてください。願わくは、自分の作った色鮮やかなこいのぼりを見ながら、自分の心に励ましの「希望」を見いだしていただきたいものです。
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