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至福の一時

 冬休み中には食卓を飾るクリスマス、お正月があり、子どもにとってもカロリーの取り過ぎになりがちな時期です。あっさりとした食事が恋しくなる頃、日本では1月7日の朝に食べる「七草粥」の慣習があります。フランスでは 1月6日の公現節に更に“ガレット デ ロワ”というお菓子を家族で切り分けて食べる慣習があります。お菓子の中にはフェーブという陶器で出来たお人形等が隠されてあり、フェーブを当てた人は王冠をかぶり祝福を受け幸運が一年間続くと言われています。
 幼稚園でもクッキングの時間に“ガレット デ ロワ”を作りました。フォイユテの生地にアーモンドの粉、たまご、バター、砂糖をまぜたものをいれ、その中にいくつかのフェーブを隠し、同じくフォイユテの生地で蓋をするようにしてその上に黄卵を塗り、オーブンで焼いて出来上がりました。
 おやつの時間に皆で「美味しい」と言いながら頂きました。Sちゃんがフェーブを当てました。王冠をかぶせて頂き「しあわせだった!」と。Yちゃんは「うれしかった!」と。お父様、お母様にもお召し上がり頂くためにお持ち帰りもしました。Hちゃんは「ママがあたって かんむりもらった うれしかった」と話すと、お友達から「わがままな おうさまに ならないでね〜」と。Kちゃんは「あさ おうさまになったから いちにちじゅう しあわせだった げつ、か、すい、もくと よんこたべた」と話すと「よくばりな おうさまに ならないでね〜」と、またまたお友達からの声でした。Dちゃんは「おうさまのきぶんだった」と。Rちゃんは「うれしかった おうさまになっても けらいといっしょに はたらくんだよ」とお話をして下さいました。
 お家でも親子の楽しい時間を持っていただけた様でした。子どもと一緒に何かをしたり、笑い合ったりする時間を大切にして下さい。子どもをたっぷりかわいがってあげて下さい。子育て真っ最中の今は本当に大変な毎日だと思います。でも実は一番いい時、人生の至福の一時でもあるのです。
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