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桃の節句に思う

 日本の豊かな四季が息づいて春の訪れを感じさせるひな祭り、桃の節句を迎えると春の足音を感じます。 3月3日のパリの天候は、午前中は太陽の輝きに恵まれ、午後からは鉛色の空に変わり雨が降ってきました。
 園では2月の末頃から紙で作ったお内裏様とおひな様の衣装を着け壁に貼られているひな人形の前で、お澄まし顔をしてお写真を撮りました。
 平成23年12月に被災地の声を詩集につづり出版された“いのちの詩”のなかに「村の人に 逃げろ! 逃げろ! 叫びながら 防潮水門に 消防車を走らせたの そのまま帰ってはこなかった お節句に母さん食べてって お吸い物つくってくれた やさしい息子だったのに くやしい くやしい」と。
 本当に、この3年、どれほど皆が頑張ってきたでしょう。どんなに大変だったか。苦しかったか つらかったか。3月3日はひな祭り。安心して、ゆっくりと思っていることを話してください。そして、子どもの笑顔に未来を見いだし、前三後一で立ち上がり、現実に挑戦していきましょう。必ず希望はあります。
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