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こどもの日

 5月5日はこどもの日。後継者によって家庭の地域の世界の未来は決まっていきます。あの東日本大震災の被災地にあって家族に地域に元気と勇気と希望を贈ったのは復興への光を放っていく子供達の姿でした。
 今年も年中組は鯉のぼりの鉛筆立てを作りました。トイレに行こうとして、作業中の鯉のぼりの鉛筆立てを見た年長組のKちゃんが「Kも まえにつくったよ それは こいのぼりのえんぴつたてだろう」と言って「Kは いまでも つくえのうえにおいて えんぴつや ものさし いれてる」と話して下さいました。 Sちゃんが「Sも いっぱい えんぴついれよう!」と言うと、皆も「ぼくも!」「わたしも!」と作業に精を出しました。出来上がった作品を並べると「すごい!」と皆で拍手をして喜びました。本当に迫力がありました。皆で鯉のぼりの鉛筆立てを持ってお写真を撮る時に、牛乳パックの底にご父母様が書いて下さった子供のお名前を呼びながら渡しました。お名前のない子には鯉のぼりの絵を見ながら渡しました。
 4月のクラス便りには「長方形の牛乳パックを2個ご準備下さい。見本は園の出入り口に有ります」とお知らせしておきました。正方形のパックを持って来た子には、「正方形を二つに切っても三角形は出来ないですよね。長方形を二つに切ると三角形はできますよね。三角形の一辺は他の二辺よりも短いのですよ。正方形のパックを持って来た子はお家に帰ってお母様に説明をしてあげて下さい」とお願いしました。「うちの子は『おかあさん これじゃあない』って言うのですが」と話されに来られたお母様には「お子様のおっしゃる通り正方形ではなく、 長方形の物です」と。「家は、長方形のパックに入っている牛乳は飲まないのでありません」と話されたお母様には次のようにお話し致しました。
 「『家では、長方形の牛乳は飲まないけれど、貴方の為にお母さんは買って来たのよ。このパックを持っていって、鯉のぼりの鉛筆立てを作ってね』と子供に話せる様にしてあげて下さい。我が子を思うお母様の気持ちを感じながら、自分は愛されているのだと感じながら子供は安心して成長していきます」と。子供には無条件に愛された体験が必要です。ご父母様が「貴方は家の宝物、私たちの所に生まれて来てくれ有り難う!」を言葉で、行動で伝えていくと、子供も「お父様、お母様の所に生まれて来て嬉しいです!」と、感謝を内面に留めて下さっています。園活動は子供の幸せを中心に置き、親子の絆を深めて頂くものです。








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